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​東松山
東松山市議会議員 平沢まきこ公式サイト

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プロフィール

平沢まきこ(平澤牧子)

  • 生年月日

1976年7月4日​

  • 出身地

​東京都渋谷区

  • 学歴

1995年 東京都立日野高等学校 卒業​

1997年 JTBトラベルホテルカレッジ 卒業

  • 議員として

2023年4月23日東松山市市議会議員選挙にて1158票を獲得し当選。(1期)​

その他・来歴

2012年にお片付けコンサルタントとして自営業を開始。

2015年に清掃代行サービスを行う株式会社マミーケアの創業メンバーとして会社の設立に携わる(後に社長就任)。

2019年にNPO法人東松山市学童保育で指導員として活動。

2020年からこれまでの知見を総括したプロフェッショナルなハウスクリーニングを提供する「天使の大そうじ」を創業。

プロフィール

主要政策

市民の健康

守る!

私たちの体は、毎日口にする食べ物でできています。健康を維持するために何を食べるかを考えることは、薬に頼る前にできる最も基本的な自己防衛です。しかし、長年の常識とされてきた健康法の中には、改めて見直すべき点もあります。

たとえば、「塩分を控えましょう」というアドバイス。本当にそれが健康につながるのでしょうか?確かに過剰な塩分摂取は問題ですが、必要な塩分まで制限すると、逆に体に悪影響を及ぼします。特に、精製された食塩ではなく、海水から作られた天然塩には、ナトリウムだけでなくマグネシウム、カリウム、カルシウムなどのミネラルが豊富に含まれています。これらのミネラルは、体の機能を正常に保ち、免疫力を高める重要な役割を果たしています。

かつてアメリカのジョエル・ウォールック博士は、「ミネラル欠乏はすべての病気を引き起こす」と警鐘を鳴らしました。現代の食生活では、精製食品や加工食品が増え、本来摂るべきミネラルが不足しがちです。その結果、慢性的な疲労、免疫力の低下、生活習慣病のリスクが高まるのです。

今、私たちに求められているのは、ただ「制限する」健康管理ではなく、「正しい知識を持ち、必要なものを適切に摂る」ことです。
病気になってから薬に頼るのではなく、日々の食事の選び方を見直し、自然の恵みを活かすことが、健康を守るための第一歩になります。

市民全員で「何を選ぶべきか」を学び、本当の健康を手に入れるために、一緒に考えていきましょう。

​東松山の農業を守る!

​農業を守ることは、決して農家のためだけではありません。それは、私たち一人ひとりの命と暮らしを守るための重要な取り組みです。

今、日本の食料自給率は低下し続け、海外からの輸入に大きく依存しています。しかし、気候変動や国際情勢の変化により、いつでも安定して食料を手に入れられる保証はありません。有事の際に必要な食料を確保するには、国内の農業を維持し、発展させていくことが不可欠です。

また、農業は単に食料を生産するだけではなく、自然環境の維持や地域の暮らしを支える役割も担っています。これからの世代に豊かな自然と安心して食べられる食材を残すためにも、今、私たちが農業を支える意識を持つことが大切です。

「農業を守ることは、未来を守ること」
その思いを市民全員で共有し、一人ひとりができることを考え、行動していきましょう。

子育て世代の安心を守る!

不登校児童や学習障がいのある子どもたちへの支援、学童保育の環境整備など、教育分野での取り組みを強化しています。

この街に暮らすすべての人にとって、安心して暮らせる環境は何より大切です。特に、高齢の方々は公共交通の利便性や医療機関の充実、防犯、災害対策、そして孤独の問題など、さまざまな不安を抱えているかもしれません。

しかし、よく考えてみてください。こうした安心を支え、未来の街をつくるのは、これからの世代です。次の世代がいなければ、地域の活力も、支え合う社会も成り立ちません。だからこそ、子どもたちが健やかに育ち、若い世代がこの街で暮らし続けられる環境を整えることが、何よりも重要なのです。

そのためには、子どもを育てる家庭が安心できる環境が必要です。子育てがしやすい街とは、単に保育所や学校が充実しているだけではなく、地域全体で支え合い、見守る温かいつながりがあることです。

今、子育てをしている人たちが安心して暮らせる環境を整えることは、めぐりめぐって街全体の安心につながります。子育てを終えた世代の方々にも、未来を担う子どもたちを温かく見守り、支えていただきたい。その積み重ねが、この街をより良いものにし、誰もが安心できる未来をつくるのです。

「子どもを育てやすい街は、すべての世代にとって暮らしやすい街」
お互いを思いやり、支え合い、感謝し合える街づくりを、一緒に進めていきましょう。

地域を守り

​国を守る!

近年、日本では国の政策として多くの外国人を受け入れる動きが進んでいます。国際社会の一員として、海外からの人々と共に生きることは避けられない流れかもしれません。しかし、短期間に多くの外国人が国内に流入することには慎重であるべきです。

私は、東京で清掃会社を経営していた際に、50カ国以上の人々と共に働いた経験があります。そこで感じたのは、外国人に対する偏見や差別はないが、異なる文化や価値観を持つ人々と共生するためには準備が不可欠だということです。

日本は、世界的に見ても治安が良く、公共のルールがしっかり守られている国です。しかし、世界のすべての国が同じような環境にあるわけではありません。各国にはそれぞれの生き方があり、必ずしも日本のルールや価値観にすぐに馴染めるとは限らないのです。

だからこそ、私たちが相手の文化を理解する努力をするのと同じくらい、私たちのルールを知ってもらう機会を積極的に作ることが大切です。例えば、公共のマナーや地域の安全意識、日本の法や慣習についての理解を深めてもらう仕組みを整えることが求められます。

これは、外国人を排除するという話ではありません。むしろ、共に安全で平和な社会を築くための責任です。地域に暮らす全ての人が安心して生活できるようにするためには、ルールの共有が不可欠であり、これは先送りにしてはいけない課題です。

国を守ること、地域を守ることとは、「これまでの日本の良さを次世代に引き継ぐこと」でもあります。そのために、私たちはしっかりと向き合い、考え、行動していく必要があります。

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